2009年04月13日

sacra

今年のバブルスさんの夏公演のために一つ作品を作る。

テーマは

sacra

!!!

どんなストーリー仕立てにするか悩んでいたのだが、大体決まりました(*^^)v

最初は恋愛物にしようと思っていたのですが音とラストシーンがイマイチ私の中でしっくりこなかったので色々考えました。

ディレクターに言われたのは『4人の芸術を司る女神が地上におりてきたらって話で、基本悲恋で!』って言う注文でした。
でもどうしても恋愛だと音とストーリーが私的にはしっくりこなかったので兄弟愛をテーマに作らさせていただきたいと申し出、検討して頂きました。

私的には

ある桜の木の下で兄と妹が仲良く遊んでいるシーンから始まります。
しかし、兄は戦国の世のため出兵してしまいます。
その時に妹がお守りにと何か(決まってない(^◇^;))を刀につけ見送ります。
しかしある剣士に殺されてしまい妹はその相手を恨み、憎しみ、兄の形見の刀に復讐を誓います。
そしてその剣士に素性を隠し女として近寄ります。
剣士はその女を疑うことなく心から愛し、永遠の愛を誓いますが。
。。。
あの桜の下であの刀で心を貫かれ、そこで全てを知りますが死んでしまいます。
復習を果たした妹は立ちつくします。
自分だけがこの世に生き残り、しかし自分の手の中には何が残ったのでしょうか??
そう、何も残りません。
何も残っていない彼女はその桜の下で人々のために祈り続けました。
そして朽ち果てていき“桜”と“愛”の女神なりました。
ちゃんちゃん。

ってな感じなストーリーを4分で作るんだなぁ(-。-;)

予算や設備やダンサーを考えるととても難しいが。。。
だからこそ工夫を凝らしてやるやり甲斐があるってもんですよネェ!!

大まかに言うとこんな感じな作品にしたいと思いながらストーリーや振り付けを考えています。

“復讐”

小さいことから大きいことまで、誰しもが抱いたことがある感情だと思っています。
そして今の世にはこのネガティブな思考が蔓延しているとも思っています。

だからこそ改めて色んな人にこの感情を考え直して欲しいと思っています。

お恐れたことを言ってるのも、やろうとしてるのも承知です。

頭では分かっていても心が納得してくれないことがあるのも分かります。
私は常にそうです(/_;)

私も見つめ直してみたいと思っています。



からどうしてこうなるの?って思われる方も多いでしょうし桜のイメージを裏切るかもしれませんが、このテーマで今年の夏はいきます!!

多少変わることはあるかもしれませんがメッセージ性のある桜を咲かせたいと思います。

                                     ひろみ
posted by ひろみ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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