私はコンクールに出なさいと強制することはありません。
自発性がないと全く意味がないからです
ただ『コンクールに出たい!!』と言っても『分かった、様子を見るね!頑張って!』と言ってレッスンも厳しくなり付いてこれるようで、その生徒の目標が明確になった時に『出てみようか!』と声をかけます
コンクールは賞を取るためだけではなく、ただ出るのではなく、テクニックを成功させるだけではなく、その子の目標を達成するためのものだと思っています。
高校生にはメンタルコントロールについてが目標でした
中学生には目標に向かって現実をがむしゃらに生きること
小学生は二度目だったのでただがむしゃらにやるだけではなくより良いものを作る大変さと中だるみしてしまう精神について
私はコンクールはその子のバレリーナとして、人としての成長を促す切っ掛けと思っています。
そして成長を手伝う上で必要なことはコーチングです。
教えるのが上手な先生はいても、良いコーチングが出来る人がほとんどいないことに気がつきました。
どんな凄いプロテニスプレイヤー、ゴルファー、スイマー等々スポーツ選手には必ずコーチが付いています。
メジャーリーグにはカウンセリングなどを行う専門家がついているとのことです。
確かにバレエ団などには芸術監督がいますがバレエ教室にはどうでしょうか??
その生徒に今必要なこと。
その事を先生が真剣に考え、生徒と話し合いレッスンを進めることが大切だと思います。
先生とは教えるだけでなく“育てる"事をしていく気持ちを常に持っているべきだと思います。
ティーチングとコーチング
両方とももっと勉強しながら良い“先生"になっていきたいなと思っています。
スタジオが変わり色々とご迷惑おかけいたしましたが、皆さんの応援をより感じる日々でございます。
応援に応えられるよう切磋琢磨して参りますので、どうぞ引き続きご支援の程宜しくお願いいたします。
ひろみ
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